TIME&STYLE Amsterdamでの個展に合わせてオランダに向かい、8日間ほどの滞在(会場には2日間でしたが)を終え、先週帰国いたしました。
SNSでは随時現地からの報告をしていましたので、ブログにはまとめてアップします。
*11月9日
始まりました!
*11月10日 その1
2日目。今日はオープンから絶え間なく人が来てくれてとても嬉しい。選ぶ時の真剣さと笑顔はどこの国でも同じだな。
3枚目はINUAで拙作を気に入ってくれてInstagram経由でミラノからわざわざ来てくれたClaireさん😆
*11月10日 その2
オープニングは本当にたくさんの人がいらしてくれて感激したけど、同時に作品もとてもたくさん旅立ってくれて泣いてる😂
【動画が容量超えのためアップできません。facebookまたはinstagramでオープニングレセプションはご覧ください】
*11月10日 その3
オープニングレセプションの報告の続きを。
恥ずかしながら「ど下手」な英語で参加者の方々の前でスピーチさせて頂きました。日本語で書いてスマホの翻訳で英訳したものをTIME&STYLEのスタッフ、カロラインに意味が通じるように手直ししてもらい、それをタブレット見ながら喋るという、何とも無様なスピーチではありましたが、皆さん温かく聴いて下さいました。
スピーチ終わりにぐるりと囲んだ皆さんの写真を撮らせてもらいました(笑)
4枚目は青い鉢を買って下さったオランダ人女性と。
5枚目はわざわざロンドンからご友人と一緒に駆けつけてくださったお客様と。(初対面でした!)
とてもとても幸せな時間でした😆
*11月10日 その4
TIME&STYLE Amsterdamのスタッフがオープニングレセプションでの私のスピーチ原稿を掲載して下さったのでリポストします。
内容的には経歴と作品の簡単な技法解説なので、特に面白くもないです。
まあ、ド下手なりの英語で自らスピーチをしたという事がオランダの皆さんに好評だったのかもしれません。
スピーチ原稿は4、5枚目に画像でアップします。